安いモニターアームを買って後悔|買い替えて分かった「本当のコスパ」

ライフハック・効率化

モニターアームを買って後悔した経験を正直にお話しします。

わたしは経営管理15年・2児の父ですが、最初に買った2,980円の格安モニターアームで見事に失敗しました。

・3ヶ月でガタつきが発生し使い物にならなくなった ・ケーブル収納がなく見た目が汚いまま ・子供が触ったときにクランプが浮いてヒヤリ

この記事では、わたしの失敗体験と、そこから学んだ「後悔しないモニターアーム選び」をお伝えします。

具体的な製品比較やおすすめは、こちらの記事で詳しくまとめています。

【モニターアームおすすめ7選|子供がいる家庭の失敗しない選び方】

2,980円のモニターアームを買って後悔した3つの理由

正直にお話しします。

わたしは2,980円の格安モニターアームを買って、3ヶ月で後悔しました。

失敗の理由を3つ、包み隠さずお伝えします。

「安いモニターアームでも大丈夫かな…」

「わたしもそう思って買いました。3ヶ月で後悔しましたよ」

後悔①|3ヶ月でガタつきが発生

最初の1ヶ月は問題なく使えていました。

しかし2ヶ月目あたりから、モニターの位置がジワジワ下がるようになりました。

3ヶ月目には、モニターがお辞儀するように傾いて、まともに作業できなくなりました。

ネジを締め直しても、数日でまた下がります。関節部分の作りが弱く、モニターの重さに耐えられなくなったのです。

27インチのモニター(約5kg)を使っていましたが、耐荷重8kgの製品でもこの有様でした。

スペック上の耐荷重と、実際の耐久性は別物だと痛感しました。

後悔②|ケーブル収納がなく見た目が汚い

格安品を選んだもう一つの失敗は、ケーブル収納機能がなかったことです。

モニターアームを導入した理由の一つは、デスクをすっきりさせることでした。

しかしケーブル収納がない製品を買ったため、電源ケーブルやHDMIケーブルがアームに絡みつくように垂れ下がりました。

モニタースタンドがなくなった分、かえってケーブルが目立つという逆効果。

「見た目をすっきりさせたい」という当初の目的は、全く達成できませんでした。

後悔③|子供が触ったときにクランプが浮いた

これが一番ヒヤリとした出来事です。

在宅ワーク中、3歳の息子が部屋に入ってきてデスクに手をかけました。

その瞬間、モニターアームのクランプ(固定具)がデスクから浮きました。

幸い、すぐに気づいて支えたので事故にはなりませんでした。

しかし、もし気づかなければモニターごと落下していた可能性があります。27インチモニターが子供の上に落ちたら、大けがでは済みません。

格安品のクランプは、見た目では問題なさそうでも、実際の固定力が弱いことを身をもって知りました。

この時点で、「このモニターアームは使い続けられない」と判断しました。

失敗から学んだモニターアームの選び方

格安品で失敗した経験から、モニターアーム選びで重視すべきポイントを学びました。

失敗パターン起きた問題学んだ教訓
3ヶ月でガタつきモニターがお辞儀、位置が安定しないスペック上の耐荷重と実際の耐久性は別物
ケーブル収納なしケーブルが垂れ下がり見た目が汚いアーム内蔵型を選ぶべき
クランプが弱い子供が触ったときに浮いた最低5,000円以上、レビューでクランプ評価を確認

学び①|「安さ」より「クランプの強度」を優先する

格安品を選んだ最大の理由は、「どうせモニターを支えるだけだから安くていい」という考えでした。

これが間違いでした。

モニターアームは、毎日何時間もモニターを支え続けます。関節やクランプには常に負荷がかかっています。

安い製品は、この負荷に耐えられる設計になっていません。

最低でも5,000円以上の製品を選ぶこと。これが失敗しないための第一歩です。

特に子供がいる家庭では、クランプの強度は最優先事項です。レビューで「外れた」「ぐらつく」というコメントがある製品は避けてください。

学び②|ケーブル内蔵型を選ぶ

ケーブル収納には3つのタイプがあります。

・アーム内蔵型(アームの中にケーブルを通せる) ・クリップ型(アームにクリップでケーブルを留める) ・なし(ケーブルが露出する)

格安品の多くは「なし」か「クリップ型」です。

見た目をすっきりさせたいなら、アーム内蔵型を選んでください。

また、ケーブルが露出していると子供が引っ張るリスクもあります。安全面でもアーム内蔵型がおすすめです。

学び③|レビューの「長期使用感」をチェックする

格安品のレビューを見ると、「設置直後は問題なし」という評価が多いです。

しかし重要なのは、3ヶ月、6ヶ月、1年使った後の評価です。

わたしの格安品も、最初の1ヶ月は問題なく使えました。問題が出始めたのは2ヶ月目以降です。

レビューを見るときは、「〇ヶ月使用」「〇年経過」といったキーワードで長期使用感を確認してください。

長期使用でも高評価の製品は、信頼できます。

具体的にどの製品を選べばいいかは、こちらの記事で7製品を比較しています。

【モニターアームおすすめ7選|子供がいる家庭の失敗しない選び方】

買い替えて正解だった|Amazonベーシック シングルモニターアーム

格安品を3ヶ月で処分し、Amazonベーシック シングルモニターアームに買い替えました。

結論から言うと、最初からこれを買えばよかったです。

買い替えの決め手

Amazonベーシックを選んだ理由は3つです。

1つ目は、エルゴトロンのOEM品だからです。

Amazonベーシックのモニターアームは、業界トップのエルゴトロン製品と同じ工場で作られています。品質はエルゴトロンとほぼ同等。でも価格は約半額です。

2つ目は、子供がいても安心のクランプ強度です。

実際に使ってみて、クランプの頑丈さは格安品とは比較になりません。子供がデスクに手をかけても、全くぐらつきません。

3つ目は、ケーブル内蔵型でスッキリです。

アームの中にケーブルを通せるので、デスクが見違えるようにスッキリしました。「こういうのが欲しかったんだ」という満足感があります。

1年使用後の感想

Amazonベーシックに買い替えてから1年以上経ちます。

全く不満がありません。

・ガタつき:一切なし ・位置ずれ:一切なし ・見た目:ケーブル内蔵でスッキリ維持 ・安全性:子供が触っても安心

1日約35円の投資で、毎日のデスクワークが快適になりました。

格安品で節約しようとした結果、買い替えで余計な出費が発生しました。最初から品質の高い製品を買えば、結果的に安上がりです。

結局いくらかかったか|安物買いの銭失い

格安品からAmazonベーシックへの買い替えで、結局いくらかかったか計算してみます。

項目格安品→買い替えルート最初からAmazonベーシックルート
最初の購入2,980円(格安品)12,980円(Amazonベーシック)
買い替え費用12,980円(Amazonベーシック)0円
合計費用15,960円12,980円
差額+2,980円の損失
設置作業2回(合計約80分)1回(約30分)
ストレス期間3ヶ月なし

格安品ルート(わたしの場合) ・格安モニターアーム:2,980円 ・買い替え(Amazonベーシック):12,980円 ・合計:15,960円 ・使用期間:格安品3ヶ月 + Amazonベーシック1年以上

最初からAmazonベーシックを買った場合 ・Amazonベーシック:12,980円 ・合計:12,980円 ・使用期間:1年3ヶ月以上

差額は2,980円です。

金額だけ見れば「3,000円の損」ですが、実際にはそれ以上の損失がありました。

・格安品の設置作業(30分) ・格安品の撤去作業(20分) ・Amazonベーシックの再設置作業(30分) ・処分の手間 ・3ヶ月間のストレス

時給換算すると、もっと大きな損失です。

「安い製品を試してみよう」という考え方自体が間違いでした。

モニターアームは毎日使うものです。最初から信頼できる製品を買うことを強くおすすめします。

この記事を読んでいるあなたへ

もしあなたが「とりあえず安いのを試そう」と考えているなら、わたしと同じ失敗をする可能性があります。

わたしの経験から言えることは一つ。

最初からAmazonベーシック以上の製品を買ってください。

迷ったときは、こちらの記事で7製品を詳しく比較しています。

【モニターアームおすすめ7選|子供がいる家庭の失敗しない選び方】

まとめ|後悔しないモニターアーム選びのために

この記事では、わたしが2,980円の格安モニターアームで失敗した経験をお話ししました。

後悔した3つの理由 ・3ヶ月でガタつきが発生し、まともに使えなくなった ・ケーブル収納がなく、見た目が汚いままだった ・子供が触ったときにクランプが浮いて危険だった

失敗から学んだ選び方 ・「安さ」より「クランプの強度」を優先する ・ケーブル内蔵型を選ぶ ・レビューの「長期使用感」をチェックする

わたしが買い替えて正解だった製品 Amazonベーシック シングルモニターアーム。エルゴトロン品質を半額で手に入れられます。1年以上使って全く不満なし。

結局、安物を買って買い替える方が高くつきます。

**最初から信頼できる製品を選ぶこと。**これが後悔しないモニターアーム選びの結論です。

具体的にどの製品がおすすめかは、こちらの記事で7製品を「コスパ・実用性・家族対応」の3軸で徹底比較しています。

【モニターアームおすすめ7選|子供がいる家庭の失敗しない選び方】

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